外部接続ステータス
外部接続状況が確認できるExternal Connectivity Status (外部接続ステータス) (https://external-connectivity-status.infobip.com/) のページには、NTT CPaaS、提携通信事業者、MNO間で発生し、NTT CPaaSのサービス提供に影響を及ぼしている現在継続中および過去に影響が出た通信品質低下やサービス停止状況に関する詳細情報が含まれています。また、このページには、通信事業者による発表済みの現在実施中および過去に実施された保守活動に関する情報も掲載されています。
地域、国、サービス
External Connectivity Status (外部接続ステータス) のページは、Active (アクティブ)、Scheduled (予定済み)、**Recent (最近)**の3つの主要なセクションに分かれています:
- Active (アクティブ) をクリックすると、現在サービス停止または通信品質低下を招いているすべての障害事例が一覧表示されているページの上部に画面が移動します。
- Scheduled (予定済み)* をクリックすると、予定されているすべての事業者保守案件とそれぞれの城塞情報が表示されます
- Recent (最近) をクリックすると、画面が最近発生したすべてのインシデントが一覧表示されている History (履歴) セクションがあるページの下部に移動します
検索機能を利用すると、主要地域内 (EMEA、AMERICAS、APAC) の個々の国で利用可能なチャネルを、それぞれの特定の組み合わせ別にさらにマッピングできます。
また、指定された国とチャネルの組み合わせごとに、パフォーマンス関連情報 (通信品質低下/サービス停止、保守活動) を表示させることもできます。
サポートとサブスクリプション
関心のある国/ネットワークやチャネルに応じて、任意の組み合わせをサブスクリプションの対象に含めることができます。登録後は、選択した国のネットワークのいずれかに影響が出る通信品質低下の障害が発生すると、通知が届くようになります。
Subscribe to updates (更新情報を購読) ボタンをクリックすると、選択可能なサブスクリプションのオプションが表示されます:
- メール通知
- Slack通知
- ウェブフックURLの連携
- AtomまたはRSSフィード経由の通知
例えば、メール通知をサブスクリプションの対象に含める場合、メールアドレスを入力すると、ご利用中のコンポーネント (NTT CPaaSのサービス提供先) を選択できるようになります。その後、確認メールが届きます。
サービス提供範囲内であることが示されている特定のチャネルで遭遇した問題について報告したい時、または発生している問題に関連する現在進行中のインシデントが [ステータス] ページに見当たらない場合、Incident Support (インシデントサポート) ボタンをクリックすると、NTT CPaaSサポート利用チケットを開くことができるようになります。
どのコンポーネントをサブスクリプションの対象に含めるべきか
ご利用中またはお客様にとって重要な国/チャネルの組み合わせをサブスクリプションの対象に含めることをお勧めします。
ここでは、お役に立ちそうな例をいくつかご紹介します:
- ナイジェリアの9mobileネットワーク向けに提供されてる当社のSMSサービスをご利用の場合は、EMEA/ナイジェリア向けのSMSチャネルをサブスクリプションの対象に含めるようにします。
- Clearskyネットワーク向けに提供されている当社のVoiceおよびMMSサービスをご利用の場合は、AMERICAS/米国向けのSMSチャネルをサブスクリプションの対象に含めるようにします。
- お客様がサブスクリプションをお申し込みの地域または国に拠点を置くMNO/通信事業者から発表される保守作業に関する情報は、当社がExternal Connectivity Status (外部接続ステータス) のページにその情報を掲載次第、お客様のメールボックスにも通知として届きます。
- メール、ViberやExternal Connectivity Status (外部接続ステータス) のページに表示されないその他のサービスについては、必要な情報をstatus.infobip.com を通じて確認できます。
ご利用中のNTT CPaaSチャネルのサービスが提供されている正確な地域/国が不明確な場合は、担当のアカウントマネージャーまでお問い合わせいただくことをお勧めします。
現在発生中のサービス停止状況の表示方法
現在発生中の通信品質低下/サービス停止状況の起因になっている障害または保守活動は、常にページの上部に表示されます。
サービス停止/通信品質低下を招く障害の発生を伝える投稿には通常、国/ネットワークの組み合わせとそれぞれの現状のステータスが件名に含まれます:
- Investigating (調査中)
- Identified (原因判明)
- Monitoring (監視中)
- Resolved (解決済み)
また、影響を受けているロケーションのステータスと表示色は、該当サービスの提供状況に応じて変化します。
以下の表で、様々な種類のインシデントのステータスを確認できます:
| インシデントのステータス | 説明 |
|---|---|
| Investigating (調査中) | NTT CPaaSのスタッフ/監視サービス担当チームが提供中のサービスの品質低下を招いている問題を検出し、その原因を調査中です。 |
| Identified (原因判明) | 影響の度合いを正確に特定し、その情報を関係するサードパーティー (通信事業者、MNOなど) に通知し終えています。 |
| Monitoring (監視中) | 通信事業者側で調整を行った後、サービス提供状況がどれほど改善しているかを観察中です。 |
| Resolved (解決済み) | 問題は解決され、現在はトラフィックが予定通り配信されています。 |
さらに、各コンポーネントには、関連する通信品質低下/サービス停止の発生状況を識別できるように色分けされたステータスが割り当てられています:
| コンポーネントのステータス | 色 |
|---|---|
| Operational (稼働中) | 緑色 |
| Degraded performance (パフォーマンスの低下) | 黄色 |
| Partial outage (部分的なサービス停止) | 濃い黄色 |
| Major outage (大規模なサービス停止) | 赤色 |
| Under maintenance (保守作業中) | 青色 |
以前にトラフィックの通信品質低下を招いた障害および保守活動
以前に通信品質低下を招いた障害や実施された保守活動は、Recent events (最近のイベント) セクションに、新しいものから古いものの順に時系列で一覧表示されています。特定のイベントのタイトルをクリックすると、そのイベントの最新の進捗状況や影響を受けたコンポーネントなど、すべての詳細情報が一覧表示されているページにアクセスできます。
[ステータス]ページの右上にあるHistory (履歴) ボタンをクリックすると、これまでに発生したサービス停止の履歴 の全記録を確認できます。