インシデントのステイタス
NTT CPaaSのIncident Status (インシデントステータス) ページ には、NTT CPaaSプラットフォーム上で発生し、同社の製品やサービスに影響が出ている 現在進行中 および 過去 に影響が出たインシデントに関する情報が掲載されています。
また、このページには、特定のサービスのパフォーマンスに影響が出る可能性のある現在進行中または今後予定されている定期的および緊急の保守活動に関する情報も表示されます。
ステータスページ自体は、サードパーティによって開発されたソリューションです。従って、連携作業に関するご質問やご不明な点がありましても、NTT CPaaSサポートでは即座に対応いたしかねますことをご了承ください。代わりに、連携に関するドキュメントやマニュアルが掲載されている、元の[ステータス]ページ(https://support.atlassian.com/statuspage/) をご利用いただくことをお勧めします。
サービスとロケーション
[ステータス]ページは、次の3つの主要なセクションに分かれています:
- Applications (アプリケーション) – NTT CPaaS Webインターフェイスを介してご利用いただけるすべてのアプリケーションとサービス。
- Channels (チャネル) – NTT CPaaSが提供するポートフォリオに含まれている通信チャネル。その一部はグループ化されています。
- Interface/API (インターフェイス/API) – リクエストやトラフィックが送信されるNTT CPaaSデータセンターの接続ポイント。特定のインターフェース/APIに紐づいているロケーションは、それぞれ独自の接続ポイントを備えた異なるデータセンターを表しており、補足説明 (疑問符) アイコンをクリックすると、各ロケーションの詳細が確認できます。 インシデントが掲載されている場合、影響の度合いやNTT CPaaSサービスを支障をきたす可能性を容易に把握できるよう、件名にはデータセンターの所在地も明記されます。
3つの主要セクションのいずれかに属する各サービスは、それぞれが展開され利用可能なロケーション(データセンター)に紐付けられています。可用性に関する情報 (インシデント、保守作業など) は、個々のサービスとロケーションの組み合わせごとに表示されます。
サポートとサブスクリプション
特定のロケーション (NTT CPaaSのデータセンター) でご利用中のNTT CPaaS サービスに応じて、、各サービスとロケーションの組み合わせをサブスクリプションの対象に含めることで、当社のプラットフォームから関連するすべての更新情報を受け取ることができます。
[ステータス]ページには、選択可能なサブスクリプションのオプションが表示されています:
- メール通知
- Slack通知
- ウェブフックURLの連携
- AtomまたはRSSフィード経由の通知
例えば、メール通知の購読を申し込む場合、メールアドレスを入力すると、ご利用中のコンポーネント (NTT CPaaSのサービス提供先) を選択できるようになります。その後、確認メールが届きます。
特定のサービスで遭遇した問題について報告したい時、または発生している問題に関連する現在進行中のインシデントが[ステータス]ページに見当たらない場合、Contact support (サポートへの連絡) ボタンをクリックすると、NTT CPaaSサポート利用チケットを開くことができるようになります。
どのコンポーネントをサブスクリプションの対象に含めるべきか [#which-components-should-i-subscribe-to-support-and-subscriptions]
ご利用中またはお客様にとって重要なサービス/ロケーション (データセンター) の組み合わせが対象となるサブスクリプションを申し込むことをお勧めします。
ここでは、お役に立ちそうな例をいくつかご紹介します:
- インドネシアのデータセンターにSMSメッセージを送信する場合は、SMSチャネルならびにInterface/API (インターフェース/API) セクション内のHTTP APIコンポーネントの両方で、インドネシアをロケーションとして選び、サブスクリプションの対象に含めるようにします。
- ドイツを拠点とするWebインターフェイス (portal.infobip.com) に接続する場合は、Customer Portal Login/Homepage (カスタマーポータルログイン/ホームページ) コンポーネント内でGlobal (Germany) (グローバル/ドイツ) をロケーションとして選び、サブスクリプションの対象に含めるようにします。また、同じロケーションで利用しているその他のNTT CPaaS UIサービスについても、同様に登録しておくことをお勧めします。
- 米国のデータセンター (http://smpp-us2.infobip.com) にSMSトラフィックを送信する場合は、SMSチャネルならびにInterface/API (インターフェース/API) セクション内のSMPPコンポーネントの両方で、米国をロケーションとして選び、サブスクリプションの対象に含めるようにします。
- インドでWhatsApp for Businessを使用する場合は、WhatsApp Businessチャネル内でインドをロケーションとして選び、サブスクリプションの対象に含めるようにします。
お住まいの地域のデータセンターや地理的に最も近いデータセンターに接続しない場合があります。[ステータス]ページの追加の説明 (疑問符) アイコンに一覧表示されているエンドポイントを確認するか、利用している NTT CPaaSサービスの正確な場所がわからない場合は、アカウント マネージャーに問い合わせることをお勧めします。
現在進行中のインシデントはどのように表示されるか
現在進行中のインシデントまたは保守活動は、常にページの上部に表示されます。
インシデントの発生を伝える投稿には通常、影響を受けるロケーション/サービスとそれぞれの現状のステータスが件名が含まれます:
- Investigating (調査中)
- Identified (原因判明)
- Monitoring (監視中)
- Resolved (解決済み)
また、影響を受けているロケーションのステータス (と表示色) は、該当サービスの提供状況に応じて変化します。上記の例では、Applications (アプリケーション) → Customer Portal Login/Homepage (カスタマーポータルログイン/ホームページ) → Global (Germany)(グローバル (ドイツ)) → Major Outage (大規模なサービス停止) となります。
以下の表で、様々な種類のインシデントのステータスを確認できます:
| インシデントのステイタス | 説明 |
|---|---|
| Investigating (調査中) | NTT CPaaSのスタッフ/監視サービス担当チームが問題を検出し、その原因を調査中です。 |
| Identified (原因判明) | 問題の根本原因を特定し、解決に向けて取り組んでいます。 |
| Monitoring (監視中) | 調整後のサービスのパフォーマンスを観察中です。 |
| Resolved (解決済み) | 問題は解決され、サービスは正常に稼働中です。 |
さらに、各コンポーネントには、該当するインシデントの現状を識別できるように色分けされたステータスが割り当てられています:
| コンポーネントのステータス | 色 |
|---|---|
| Operational (稼働中) | 緑色 |
| Degraded performance/Partial outage (パフォーマンスの低下/部分的なサービス停止) | 黄色 |
| Major outage (大規模なサービス停止) | 赤色 |
| Under maintenance (保守作業中) | 青色 |
以前のインシデントと保守活動
以前のインシデントと保守活動は、Recent events (最近のイベント) セクションに、新しいものから古いものの順に時系列で一覧表示されています。
特定のイベントのタイトルをクリックすると、そのイベントの最新の進捗状況や影響を受けたコンポーネントなど、すべての詳細情報が一覧表示されているページにアクセスできます。
[ステータス]ページの中央上部にある**History (履歴)**ボタンをクリックすると、これまでに発生したインシデントの履歴 の全記録を確認できます。