メール追跡機能の構成
NTT CPaaSでは、開封数、URL クリック数、遅延バウンス、登録解除などを追跡することで、メールキャンペーンの状況を監視できるようにしています。これらの追跡機能を活用すれば、受信者のエンゲージメントに関するインサイトを得られ、キャンペーンの最適化に役立てることができます。
追跡機能の構成は、Webインターフェイス を通じて行うか、APIを介してプログラムで設定することができます。
Webインターフェイスを通じて行うメール追跡機能の構成
Webインターフェースでは、デフォルトで開封数、クリック数と登録解除数の追跡機能が有効になっています。
こうした追跡機能の設定を調整するには:
- Channels and Numbers (チャネルと番号) → Channels (チャネル) → Email (メール) → Outbound Email (アウトバウンドメール)に移動します。
- 登録済みのすべてのドメインの一覧が表示されます。各ドメインには **List tracking (リスト追跡) ** 列があり、有効になっているトラッカーの数が表示されます。
- トラッカーのカウントを選択すると、Domain settings (ドメイン設定) ページが開きます。このページでは、必要に応じてそのドメインの追跡機能を有効または無効に設定できます。
API を介したメール追跡機能の構成
追跡機能は、HTTP API または SMTP APIを通じてプログラムで管理することも可能です。こうすることによって、開封数、クリック数、登録解除数の統計情報を、お客様のシステムから直接取得することができます。
API経由で追跡統計情報を取得する方法に関する詳細なガイダンスは、APIについて詳述しているドキュメントで参照できます。SMTPベースの追跡機能については、SMTPカスタムヘッダー について詳述しているドキュメントをご参照ください。